社会保険労務士 加藤一正事務所

DGsは17の目標が掲げられています。それらに取組むことにより、社会に貢献するだけではなく、企業の業績アップや社員の働きがいアップが実現できます。➀企業イメージの向上 ②新たなビジネスチャンスの獲得 ③社会の課題への対応 ④生存戦略としての優位性 このような会社づくりをめざすためのお手伝いをしています。

会社名 社会保険労務士 加藤一正事務所
住所 岐阜県海津市海津町帆引新田1258-2
TEL 0584-54-5832
URL https://www.mtec-hp.com/kato/

3.すべての人に健康と福祉を

社員の健康を守るような人事労務施策をとることはこの目標への取り組みとなります。
例えば、労働基準法上の残業規制や安全衛生法上の過重労働防止措置などについてコンプライアンス遵守をあらためて徹底し、できていないことを洗い出すことはこの目標につながります。
また、非正規雇用の社員にも健康診断を受けさせることも取り組みとなります。

4.質の高い教育をみんなに

正社員のみならず非正規雇用の社員の教育にも力を入れることによって、非正規雇用の社員も戦力化することができ、企業の業績がアップします。全社員に教育を受けさせることはこの目標につながります。

5.ジェンダー平等を実現しよう 

この目標には更に細かいターゲットとして「あらゆる場所におけるすべての女性および女子に対するあらゆる形態の差別を撤廃する。」という女性への差別の撤廃や「政治、経済、公共分野でのあらゆるレベルの意思決定において、完全かつ効果的な女性の参加および平等なリーダーシップの機会を確保する。」 といったものがあります。
労働条件の男女格差をなくすことや、女性の管理職登用によるリーダーシップの機会の確保はジェンダー平等の取り組みをしているといえるでしょう。

8.働きがいも経済成長も

本目標の中の更に細かいターゲットとして、「2030年までに、若者や障害者を含むすべての男性および女性の、完全かつ生産的な雇用およびディーセント・ワーク(働き甲斐のある仕事)、ならびに同一労働同一賃金を達成する。」というものがあります。
働き方改革において、短時間労働者や有期雇用者と正社員の間の不合理な格差を是正するために均等待遇・均衡待遇が義務化されましたが、これも実はSDGsの一つととらえることができます。

10.人や国の不平等をなくそう

本目標の中の更に細かいターゲットとして「2030年までに、年齢、性別、障害、人種、民族、出自、宗教、あるいは経済的地位その他の状況に関わりなく、すべての人々のエンパワーメント、 および社会的、経済的、および政治的な包含を促進する。」というものがあります。
採用・雇用・賃金・昇進等で障害の有無や性別の違い、国籍の違いで差別をしない公正な労働環境を実現することがこれに該当すると言えるでしょう。